それは、コーカサス山脈の南、黒海の東岸にあたる
ジョージア(グルジア)という国です。
6千年もの昔、ここでワインが発祥したといわれています。
「アンフォラ」という壺を地中に埋め、自然の力でワインの力を引き出す造り方。
「アンフォラ」とは、ワインなどを運ぶための素焼きの容器の総称とされ、
”ジョージア” ではこの 「アンフォラ」のことを “クヴェヴリ” と呼んでいます。
ワイン発祥の地 “ジョージア” から “クヴェヴリ” でつくった
オレンジ と 赤 の ワイン が届きました。
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どうです?
6千年の時を、ワインともにイメージしてみませんか?