ワイン発祥の地からワインが届きました

ワイン発祥の地って どこ?


それは、コーカサス山脈の南、黒海の東岸にあたる
ジョージア(グルジア)という国です。


6千年もの昔、ここでワインが発祥したといわれています。


「アンフォラ」という壺を地中に埋め、自然の力でワインの力を引き出す造り方。

「アンフォラ」とは、ワインなどを運ぶための素焼きの容器の総称とされ、
”ジョージア” ではこの 「アンフォラ」のことを “クヴェヴリ” と呼んでいます。

ワイン発祥の地 “ジョージア” から “クヴェヴリ” でつくった
 オレンジ と 赤 の ワイン が届きました。

どうです?
6千年の時を、ワインともにイメージしてみませんか?

ワイン発祥の地で
6千年前からの醸造法で造っている オレンジワイン


魚やトリのローストにぴったり

スパイスやドライフラワー、トーストしたパンの香り。いきいきとしたタンニンのバランスもよく、心地よい辛口オレンジです

ルカツィテリ・クヴェヴリ
2,728円(税込)

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スパイシーな料理だったらこれ!



6千年前っていったら
日本では何時代?

ワイン発祥の地ジョージア(グルジア)で、当時から使われている製法でつくった本格ワイン。

紫がかった色調がすてき
しっかりとした渋みがが際立ち
エネルギーを感じる辛口赤です

キシスケヴィ・サペラヴィ・クヴェヴリ
2,728円(税込)

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2021年03月16日