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私たちのミッションは

みんなの暮らしをちょっと、たのしくする。
私たちがセレクトするのは、造り手の思いがつまった「心がワクワクする作品」ばかり。
 
おいしい。おもしろい。ほんもの。を伝えていきます。

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国産の新酒ワイン解禁になりました

山梨ワインの新酒が解禁になりました。
解禁日は 11月3日

今年のぶどうでつくった、新鮮なワインです。

フレッシュな味わいが楽しめるので
秋の食材たちといっしょに
楽しんでいただきたい
ワインたちです。

当店で仕入れたのは

山梨で育てた
“甲州”の白と
“マスカットベリーA”の赤
の2種類です。


フレッシュで軽快さを
お楽しみください。

2024年11月07日

わが家のランチメニューが増えました

インドカリー子監修の
カレー缶詰め
丸ごといわしを
お昼ご飯にいただきました。


スパイシーな味わいで
わたしは、満足です。


骨付きいわしも
生ぐさくなく
とっても美味しくいただきました。

わが家のランチメニューが
ひとつ増えました。

缶詰から出して温めるだけでできる
手軽さがいいんです。

2024年09月19日

ペティアン ナチュラル オレンジ

きょう入荷しました
ドメーヌ イチさんの
ペティアン ナチュラル オレンジ を
さっそく開けてしまいました。

栓を開けると びんの底から 泡や、美味しそうなワインの部分とかが


これでもか、
これでもかって
湧き上がってきます。

うわっ! めっちゃ もりあがってるわたし。

あまりワインが元気なんで、香りをかくのを忘れてすぐにゴックン。

泡が、気持ちいい! 今日 9月も中旬というのに、湿度も高く暑かったからか 美味しい😋

泡の心地よさと、酸味が
す て き!

なんか、サワー系のクラフトビールにも似たテイストですごく満足してます。

残暑で疲れた 心と体を 癒してくれる そんな感じの 微発泡のナチュラル オレンジワインです。


これは、あいてしまうな‥

2024年09月13日

まずは、オクトーブルから

ラングロールのワインが飲みたくて、仕入れたワイン
ラングロールのエリックの親友 ジャン・フランソワ・ニックが造る オクトーブルです。


わたし、このワインを飲んで赤ワインのイメージが変わってしましました。

体にすっとなじむんです。

そんでもって、スイスイ飲める赤。

冷たくして飲んだんですが
美味しいんです。

赤いベリーの香りに
心地よいシラーのスパイス感

口中に広がる
プラムのようなジューシーな果実味と爽やかな酸とミネラルを感じます。

なんだか、ず~っと飲んでいたい 赤!

と思いました。

フラール・ルージュ
オクトーブル 2023

フランス ルーション
シラー、グルナッシュ

2024年06月12日

最近教えていただいたワイン

自然派ワインに詳しい飲食店さんに
ラングロール について教えていただきました。

さっそくネットで検索してみたら
なんといつも仕入れてるインポーターさんの扱っているワインだということがわかりました。ただ、超人気の為、私には入手することができませんでした。

そこで、ラングロールについていろいろと調べて勉強してみました。
詳しく書くと、とても長い文章になってしまうので今回は割愛させていただきます。

ラングロールはフランスのコート・デュ・ローヌというところにあります。
醸造家は、エリック・ピュフェルリングという方で昔ながらの自然な農法でぶどうを栽培しワインを造っています。
この活動を行う時に知り合った醸造技術者ジャン・フランソワ・ニックと互いに情報を交換しながら醸造をおこなったそうです。

ここで整理します
ラングロールの
☆エリック・ピュフェルリング
その協力者
☆ジャン・フランソワ・ニック

このラングロールのエリックには側近の弟子がいます。
☆バランタン・バルス
☆ダヴィド・テシエ
☆ロマンバール

図にするとこんな感じでしょうか?



そこで手に入ったのが
協力者のジャン・フランソワ・ニックが造る 
“オクトーブル”



弟子の
ダヴィド・テシエが造る 
“ルメーグ”


ロマンバールの造る 
“タヴェル” と 
“リラック・ルージュ”

 


です。

次回は。飲んだ感想をしてみたいと思います。

2024年06月07日
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