問屋さんの展示会に行ってきました

秋の酒 ということで ひやおろし というお酒がメインです。

ひやおろし とは
新春に しぼりたての日本酒を 一度だけ火入れ(加熱殺菌)します。
その後、低温でゆっくりと熟成させるのです。
ちょうど今頃。夏を越えるころ、そのお酒たちは熟成による円熟した味わいへと変化してくるのです。 このお酒を、瓶詰まえの火入れをおこなわず ひや のままで瓶詰し出荷されるのが ひやおろし と いわれれているところなのです。

イメージのの図は

昔、大樽(木桶)で貯蔵していたお酒を
ひや のままおろして
小樽に詰めているイメージです。

イメージとして、ご理解くださいね。

お酒の味わいは
新酒のしぼりたてのフレッシュさと異なり、円熟した味わいを楽しむことができるお酒なおです。

今回の展示会では、たくさんの ひやおろしを 味わってきました。
どれも、すばらしく みんなお客さまにお届けした。
と思うほどだったのですが、そこはなかなか仕入れのこともございまして
100ほどの中から
4つほど選ばせていただきました。

雪の茅舎 山廃純米 ひやおろし
山廃というと、どちらかというとワイルドなイメージをもってしまうのですが、雪の茅舎さんの山廃はとてもエレガントな味わいなのです。
果実味豊かなフレッシュな香りと、さわやかな乳製品を思わせる香り
やさしい甘みと うま味を感じ、さわやかな酸でキレてゆく
エレガントな味わいでした。

長野県の酒 武重本家酒造さんの
牧水 純米吟醸 ひやおろし
香りはおだやかで、とってもマイルドで美味しかったんです。
なんというか? そうそう、脂ののった白身のお魚や、豚肉や鶏肉などにぴったり合うと思ったんです。食欲の秋にピッタリなんじゃないか? と思って仕入れました。
秋といえばやっぱり  食欲
これに合わせるんだったら、これだな!!
と思ったしだいです。

高知の酒 土佐酒造さんの
桂月 吟之夢
高知の酒といったら、辛口を思い浮かべてしまうんです。
このお酒をもうsかな? と思って口に含んだら
やさしい うま味を感じる さらっとした辛口
そんな風に感じました。
これは、きっと 味の繊細な食材にぴったりなんだろうな!
それでもって、ずっと飲み続けていられる。
そんな光景が浮かんできました。

これはら、9月に入ってから入荷の予定となります。
もう少し お待ちくださいませ。

10月には 福島の酒
にいだしぜんしゅ 純米ひやおろし が入荷する予定です。
ほんと いつも思うんですが、にいだ さんのお酒は、やさしいんです。
やさしく やわらかく、絹のような滑らかさを持ったお酒だと思っています。
ひやおろしというと、ちょっと強い味わいを私は連想してしまうのですが、ほんとやさしいのです。10月の入荷を楽しみにしていてくださいね。

取り急ぎ、展示会の報告でした。

画像等につきましては
まだありませんので、入荷しました時に
あらためてご報告させていただければと思っております。

長々と お読みいただきまして
ありがとうございました。

おでん と 山廃

私が勉強している Sakediplomaの教本があります。

その教本によると

「おでん」には「山廃」のお酒があうとのこと

ですので、実際にやってみました。

 

たしかによくあいます。

 

「おでん」のうまみと、「山廃」のコクと旨味がぴったりで

相乗効果を生み出してくれます。

 

味わいがのびやかになる。

双方の余震が長く、幸せな時間です。

 

「おでん」に「山廃」

 

ぜひ一度おためしくださいませ。