山形での出会い

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6月初旬に、妻と山形県米沢市に行ってきました。

山形の友人 小島さんに会うためです。

 

彼とは、3年ほど前にワインの試験勉強をしているときのクラスメイト。

田崎真也さんのスクールです。

 

その彼と、今年の4月に再会し今回の山形訪問となりました。

 

彼の車に乗せていただき、4つの蔵本さんを訪ねさせていただきました。

まずはじめは、米鶴さん。

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須貝常務(杜氏)さんからは、酒造りは米作りからのの話をはじめに

とてもたくさんの話を伺い、勉強になりました。

 

つぎは、若乃井さんというところ

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ここでは、雪を有意義に使った造りのことや

酒造りのご苦労、水の話し、ラベルにかける斬新的なアイデアなどなど

とてもここでは書ききれないほどの話をうかがいました。

話も良かったのですが、人間性というかその人の持つ人柄に心を打たれました。

酒は、人がつくるんだ。

そう、強く思えた蔵でした。

 

 

 

昼食は、地域のお蕎麦屋さん。

そこで、ご当地名物の 冷やし中華を食べました。

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なんと、冷やし中華にマヨネーズがはいってるんですね。

 

昼食後は、中沖酒造さんへ

ここでは、一緒に酒づくりを行ってくれる人との仕事の時期を考慮して

12月~3月までの短期集中で行うことにびっくりしました。

そして、酒母は 一人造っていられるとか。

中沖酒造さん

米も、人も地域の協力をえて

地元と一体化した酒造りの姿勢を伺うことができました。

 

最後は、本で読んだり小島さんから伺っていたりで

会いたかった、磐城寿の 鈴木大介さんのところに。

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帰りの新幹線の時間がせまっていて、あわただしい中でも

たくさんの話を伺うことができました。

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本物に触れると

強く頭を打たれるような感覚を覚えます。

 

以前は、福島県浪江町の海岸沿いで酒造りを行っていました。

あの日、津波に襲われ全部もっていかれたそうです。

そのあと縁があって、山形県の長井市の蔵元さんを知り

この場所で酒造りを行うことができているtおっしゃってました。

 

浪江町の方々に届けたい という思いの酒造りと

地元の人に喜ばれたい酒づくりを 両立され

酒造り、リサイクルなどの環境保全活動など

様々なことを行っています。

 

いっぺんでファンになりました。

 

すごい人がいるものですね。

 

わたしなんか、まだまだ。

なにをやっているんだろう。と恥ずかしくなるくらいです。

 

小島さんに連れて行ってもらった 4つの蔵元さん。

どれも、ほんとうに素晴らしいところで、素晴らしい人たちでした。

 

酒は、モノではない。 人が作るものなんだ。 ひとの思いなんだ。

そうつよく感じた 山形訪問でした。

 

小島さん お世話になりました。

須貝さん、大沼さん、高橋さん、鈴木さん

本当に、ありがとうございました。

 

心より御礼申し上げます。

 

2016年6月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 酒屋の あさひやま