〆張鶴 純米吟醸生原酒が入荷しました

春の雰囲気を感じさせてくれる
香味です

ほんのり舌先に気泡を感じフレッシュなイメージ

生原酒というアルコールの強さから感じる 心地の良い甘みと凝縮した旨味を感じながら 後半にキレていゆくところは最高です。

山田錦を100%使用した
こだわりの純米吟醸生原酒です。

〆張鶴 純米吟醸生原酒

720ml 1,944円(税込)

きのうは お酒のしぼりの順番で 3つのお酒があるとお話しました。
それは

1 しぼりはじめ

2 しぼり中盤

3 しぼりの最後

です。

では、どんなイメージかといいますと

<1 しぼりはじめ>
もろみをサケ袋にいれて


槽(ふね)という搾りにつかう桶の様なところに
積み重ねます

この積み重ねているとき 最初ににじみ出てくるのが
“荒ばしり”といっています。

うすくにごりのあるフレッシュな味わいのお酒です。

 

<2 しぼり中盤>
次に、サケ袋をしっかり積み重ねます。

最初は、少しにごっていたお酒もしだいに透明になってきます。
中盤のお酒として、透明感があり、お酒の味わいも安定しています。
このころのお酒を “中汲み(なかぐみ)”と呼んでいます。

 

<3 しぼりの最後>
最後は、さっきしきつめたサケ袋を重ね直してゆきます。


そこに圧力をかけしっかりとしぼってゆきます。
このこのお酒を“責めどり”といっています。
コクのある味わいで、個性のあるサケとなります。

このように、しぼり方の順番といいますか
しぼるタイミングといいますか
しぼる時間によってそれぞれ呼び方や特徴がことなるんです。

面白いですね。

普段は、この3つを楽しむことができないんですが
毎年 秋田の酒蔵 まんさくの花さんでは
この3つを独立した形で出してくれるんです。

 

先日店内で試飲会を行ったところ
とても好評で、楽しんでいただくことができました。

日本酒って、面白いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋田の まんさくの花さんから、3つのお酒がとどきました。

荒ばしり・中ぐみ・責めどり

というものなんですが

 

これは、お酒を搾るときのタイミングでできあがるお酒のことなのです。

 

ざっくりご説明させていただきますと

このような図になります。

もろみという白濁したお酒を サケ袋に詰め

濾すのです。

濾してできた液体がお酒で

袋に残った白い個体が 酒粕となります。

 

で、この3つのお酒なんですが

しぼりはじめ

しぼり中盤

しぼりの最後

の部分を集めたものなのです。

(次回に続く・・・)

2019年1月22日 | カテゴリー : 商品情報 | 投稿者 : 酒屋の あさひやま