樽によるちがいを体験してみませんか

今日は 3本の 赤ワインをご紹介します。


左から 401、503、601
と書いてあります。

このワインは、長野県の塩尻にある

 

ドメーヌ コーセイさんという
ワイナリーのつくるワインです。

メルローという、ぶどうからできているワイン。

なにが違うのか?
というと、育成している樽がちがうのです。


アメリカンオーク樽

フレンチオーク樽をつかっています。

一般に アメリカンオークの特徴は
香りが強く、ココナッツやバニラの甘い香りを持つ傾向にあります。

フレンチオーク樽の場合は、
きめ細やかな香と味わいをもたらすことができ、ピノノワールなどのエレガントなワインの熟成などにも使われることがあるとされています。


では、それぞれどんな樽を使っているのかというとですね

401 は
コクのある、アメリカンオークを使用いています。

ひとつ飛んで 601は
エレガントな印象の
フレンチオーク樽を使用しています。


で、真ん中の 503 なんですが

これはですね
アメリカンオークで育成したワインと
フレンチオーク樽で育成したワインを
ベストな比率でブレンドしたワインです。


では、ワインの特徴を401、 601、 503の順でご説明していきますね。

401
桔梗ケ原産のメルローを
アメリカンオーク樽で育成

コクがあり
はっきりバニラの香りをかんじます。
香ばしくって男らしい印象の赤ワイン。

味わいは 3つの中で一番はっきりしていいて、滑らかな酸と、力強くコクのある 旨味が美味しいフルボディタイプです。


続いて 右端にあった
601
長野県産のメルローを
フレンチオーク樽で育成しました

すっきりしていて、緻密
エレガントで美味しい香味

さわやかで、上品な味わいです。


で、真ん中の
503
塩尻のメルローを
アメリカンオーク樽と
フレンチオーク樽でいくせいした
ワインをベストな比率でブレンドしたすぐれもの

なめらかで、きれい
一番バランスのいい
きれいな味わいの赤です

二つの樽の
いいとこどり
とでもいいましょうか?

メルローというブドウを
樽という素材で
みっつの楽しみ方ができるって
楽しいですね。

わたしは、仕事なので
3っつともいっぺんに
比較できたのですが
普通はなかなかできないことです。

いつか、イベントや試飲会などができるようになりましたら一緒に楽しめたらいいですね。

そんな時代が、すぐ来ることを祈りながらのご紹介でした。


ドメーヌコーセイ
コクある 401


750ml 3,300円 (税込)


エレガントな 601


750ml 3,300円 (税込)



いいとこどりの 503


750ml 3,300円 (税込)

整理してみるとこんな感じです



なお大切なことですが
法律により、20歳未満の方の飲酒は禁止されています。

2022年02月02日