店長, うなぎに合う酒の選考会に参加してきました。

「お酒によって鰻の味が全く違って感じられんですね!」

選考会に参加して
やはり、お酒と食とのペアリングは重要だと改めて実感しました。

サッカー解説者 松木さんのご実家でもある 鰻 近三さんにて

10種類のお酒をブラインドテイスティング。 常温でいただきました。

 

この会は「日本名門酒会」さんが2006年から行っている、14回目の審査会です。

夏の風物詩のうなぎと酒の「相性」を真剣に審査します。

参加者は日本名門酒会スタッフ、加盟酒店、漫画家のラズウェル細木さんの10名。

うなぎの蒲焼き と 10種類の日本酒を合わせました。

うなぎを口に含みながらお酒と一緒になった時の味の感じ方を評価していきます。

先入観などが入らないようにお酒はブラインドで行っていきました。

10種類のうち 上位にえらばれたのは次の3つです。

西の関 手造り純米酒(大分県)

「鰻と合わせた感想」
タレの甘さ、鰻の旨みがお酒
にうまく包み込まれる。
鰻が数倍美味しく感じられる
最高の相性。

「お酒だけのあじわい」
甘・酸・コクのバランスの良い旨口純米酒。
常温〜ぬる燗まで幅広く楽しめる。
720ml ¥1,231(税込)

 

はぎの露 生酛純米原酒(滋賀県)

「鰻と合わせた感想」
タレのコクと鰻の焼き目の香
ばしい香りに濃厚な酒の味わ
いがよくマッチする。鰻が
ジューシー感じる。

「お酒だけのあじわい」
熟成をしたような濃厚なうまみとカラメルのようなコク。
濃醇な味わいの生酛純米酒。
720ml ¥1,620(税込)

 

香露 特別純米(熊本県)

「鰻と合わせた感想」
鰻が持つ旨み(脂、皮目、肉質)がうまく引き出される。
鰻の繊細な味わいが引き立つ組み合わせ。

「お酒だけのあじわい」
厚みのある豊かな味わい。甘・旨味を感じるが、後味のキレもよい。
500ml  ¥926(税込)

 

今年の鰻は是非うな酒で合わせてみて下さい!

 

※法律により未成年の飲酒は禁止されています。

きょうは丑の日です

うなぎやさんは、大忙しの日ですね。

ということで、前日に うなぎの蒲焼を食べました。

 

うな酒 セットがありますので

これで 楽しみました。

まずは、殿堂入りの 西の関さんから

 

お酒だけでいただくと、味わいしっかりなのですが

うなぎとともにいただくと

すっきりた味わいとなり

うなぎの脂を溶かしてくれる素晴らしい味わいとなしました。

「な~るほど。これが殿堂入りのわけなのね」

と納得。

 

次にいただいたのは 2位の一ノ蔵さん

山廃なので、かなり個性があると思いきや

クリーミーで、意外にすっきりとした味わい

 

このクリーミーな味わいが

うなぎの脂にぴったりです。

 

西の関 さんより

すっきりとした味わいが

うなぎのコクを心地よく溶かしてくれて

口中がすっきりします。

 

さあ、最後は はぎの露さんの生酛

 

これは、山廃かと思わせるような かなりコクと個性のある味わいです。

発酵バターをもわせるような濃厚なイメージを持ってます。

私は、これが 一番好きですね。

 

この発酵バターのような農醇な味わいと

うなぎのタレや脂にぴったりです。

 

これぞ、マリアージュ といった感じです。

 

3種いっぺんに楽しむことができ

とっても幸せな、土用丑の日イブでした。

 

すみません

あと、残すところ 2セットとなってしまいました。

 

美味しい 丑の日 をおすごしくださいませ。